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辻井喬全巻 に含まれる書籍一覧 (全39件)

西武流通グループ代表、セゾングループ代表などを歴任した堤清二氏の著作をまとめた全巻。辻井喬はペンネーム。主著に『不確かな朝』『異邦人』など。

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著者辻井喬/著
出版社角川春樹事務所
発行日2011年5月
価格 720 円
内容
おすすめコメント
「それにしても、仏像を眺めるというのは、どういうことなのだろう。(中略)あえて言えばしっかりと仏に繋がれていることによって、小さいけれども確固とした存在になっている感じを否定できない...

著者原武史/編 高橋源一郎/〔述〕 佐野眞一/〔述〕 佐藤優/〔述〕 辻井喬/〔述〕 東浩紀/〔述〕 赤
出版社河出書房新社
発行日2011年5月
価格 2,376 円
内容
歴史、経済、小説、風俗、鉄道…現代の諸問題をどう考えるか。最先端の知性が贈る白熱対談90分×10回。

著者たばこ総合研究センター/編集
出版社たばこ総合研究センター
発行日2011年3月
価格 864 円
内容
データなし

著者辻井喬/著
出版社藤原書店
発行日2011年2月
価格 2,160 円
内容
データなし

著者辻井喬/著
出版社新日本出版社
発行日2010年11月
価格 1,620 円
内容
社会的弱者、差別された側にたつ新しい「民衆派作家」像。

著者辻井喬/著 山口二郎/著
出版社平凡社
発行日2011年4月
価格 1,512 円
内容
何を戦後社会はめざして来たか、いま、日本再生の道とは?世界が激変する今、戦後社会の歩みを捉え直し、政権交代後の日本の問題点を根底から照射する白熱の対話。

[出版社商品紹介]
大平正芳を描いた小説や自らの...

著者永江朗/著
出版社朝日新聞出版
発行日2010年9月
価格 2,484 円
内容
二十代の日々をセゾングループの一員として過ごした著者による“あの時代”のカルチャークロニクル。私たちは、何を得て、何を失ったのか。

[出版社商品紹介]
バブル期に異例の規模で資金を投入したセゾン関係者...

著者辻井喬/著
出版社文芸春秋
発行日2010年3月
価格 2,212 円
内容
決してスマートとはいえない風貌に「鈍牛」「アーウー」と渾名された訥弁。だが遺した言葉は「環太平洋連帯」「文化の時代」「地域の自主性」など、21世紀の日本を見透していた。キリスト教に帰依した青年期から、...

著者辻井喬/著
出版社中央公論新社
発行日2009年5月
価格 1,944 円
内容
文学者と経営者、二つの顔を往来した半生。この告白は、大企業創業一族の宿命を綴った稀有な個人史にして、戦後、志を分かち合った政治家、財界人、芸術家たちの熱い息吹を伝える貴重な現代史である。

著者辻井喬/著
出版社中央公論新社
発行日2009年6月
価格 741 円
内容
複雑な生い立ちへの負い目、政財界の鬼として一族に君臨する父との軋轢。反逆と挫折を繰り返しながら自らの生きる道を追い求める甫の青春を描く。作家・辻井喬の誕生を世に知らしめた自伝的デビュー作。

著者辻井喬/著 上野千鶴子/著
出版社文芸春秋
発行日2008年5月
価格 972 円
内容
セゾングループの歩みを振り返ることは日本の戦後消費社会の歴史を考えること―消費社会論の研究者でもある上野千鶴子氏が元グループ総帥・辻井喬(堤清二)氏へのインタビューを通して、ポスト消費社会をどのように...

著者辻井喬/著
出版社中央公論新社
発行日2009年10月
価格 802 円
内容
一族の宿命を背負い、経営者として熾烈な競争世界を疾駆し続ける“私”は、一方で曖昧な「根無し草」としての自身を問い続ける。内奥に抱えた矛盾と葛藤を静かな筆致で描く自伝的小説。平林たい子文学賞受賞。

著者辻井喬/著 浅尾大輔/聞き手
出版社かもがわ出版
発行日2009年10月
価格 1,944 円
内容
古い左翼思想、それへの反発から本質をゆがめたサヨク思想に替わって、「心をつなぐ左翼の言葉」が求められているのではないだろうか。

政権交代しても保守支配が続く中で、左翼は人々の心をとらえる言葉をどうし...

著者辻井喬/〔著〕
出版社角川春樹事務所
発行日2009年7月
価格 1,944 円
内容
仏像の美と庭園の幽玄さ。日本人の魂がここにある。写真多数収録。

著者辻井喬/著
出版社勉誠出版
発行日2009年7月
価格 2,160 円
内容
作家・辻井喬の読んだ国内外あらゆるジャンルの書籍を紹介する充実のブックガイド。練達の読み手がさそう至福の読書案内。

有島武郎からオルハン・パムクまで、純文学作品からエンターテイメント・漫画まで。著者...

著者辻井喬/著
出版社思潮社
発行日2009年5月
価格 19,440 円
内容
近代日本の個と文明の矛盾を一身に背負い、詩人として、実業家として、重層的な世界を切り開いた辻井喬の、自と他をめぐる孤独で壮絶な終りなき戦いの全貌。暗喩と抒情の詩人から「思想」詩人へ、そして「自伝詩」...

著者辻井喬/著
出版社岩波書店
発行日2009年2月
価格 2,052 円
内容
これは宿命か―。実業家の道、天衣無縫の生、時の地層から掘り起こされ現れ出た人々の邂逅、それは、自分を宿命から解き放つ縁となるのか。樺太、アメリカ、ロシア、フランス、奄美―土地土地から呼び寄せられ辿っ...

著者岩崎稔/編著 上野千鶴子/編著 北田暁大/編著 小森陽一/編著 成田竜一/編著 辻井喬/〔ほか著〕
出版社紀伊国屋書店
発行日2008年12月
価格 2,592 円
内容
これからを生き抜くために、いま、「戦後」を問い直す。
いま,「戦後」を問い直すための見取り図を提示し,戦後史を総括するシリーズの80・90年代。(歴史図書総目録より)

著者辻井喬/著
出版社新日本出版社
発行日2008年9月
価格 1,620 円
内容
データなし

著者辻井喬/著
出版社朝日新聞出版
発行日2008年9月
価格 1,296 円
内容
従軍経験を持つ実業家の兄と、終戦の年に生まれた新聞記者の弟。老境にさしかかった二人は各々の人生を振り返る。戦争という影、絶ちがたい初恋や戦後日本への違和感など、対極なようでどこか似通ったものを抱く異...

著者辻井喬/著
出版社思潮社
発行日2008年7月
価格 3,024 円
内容
詩人として、経営者として、この寄る辺ない魂は、現代という荒地を孤独に歩きつづける。詩的営為の結実として自らを切り刻むようにして書きつけた渾身の連作長篇詩。
2009年 第27回 現代詩人賞受賞

著者佐高信/著 辻井喬/〔ほか述〕
出版社七つ森書館
発行日2009年11月
価格 1,944 円
内容
データなし

著者辻井喬/〔著〕
出版社講談社
発行日2007年11月
価格 1,620 円
内容
月子の父親が陥れられることによって登場した小田村大助。奪われるようにして小田村と結ばれた月子。政治と実業の世界の鬼であった小田村は、また、奔放な性を生き、女性遍歴を重ねていく。運命にもてあそばれた月...

著者辻井喬/著
出版社講談社
発行日2007年10月
価格 2,052 円
内容
転居するために書庫を整理する「僕」。残された母の蔵書に目をとめた「僕」は、その中に、もうひとりの母の姿を見つける。父のこと、歌人たちとの交流、そしてある死刑囚の存在。書庫の薄暗がりに映し出された揺れ...

著者辻井喬/著
出版社集英社
発行日2007年8月
価格 1,944 円
内容
「実業家堤清二」のしがらみを切り捨てて辻井喬が本音で語る。誰がグローバリズムとマーケティング病に汚染された国を築いたか!?祖国再建の手がかりを探る。

どうしてこんな日本になってしまったのか――格差社会...

著者辻井喬/著
出版社三月書房
発行日2007年8月
価格 2,484 円
内容
花・旅・幼い光景…。掌編小説―椿の寺、夜の向日葵、コスモス街道、冬の紅葉、静かな家、など47篇。辻井喬随筆集。

著者辻井喬/著
出版社新潮社
発行日2007年5月
価格 1,620 円
内容
今なお正体不明の君主が隠然と勢力を保ち続けているという旧弊な城下街。再開発計画を任され街に赴いた46歳の設計技師が突如まきこまれた、余りに不条理な事態。伝統と近代、それは二つながらの桎梏なのか?この国に...

著者辻井喬/編 藤田英典/編 喜多明人/編 大江健三郎/〔ほか著〕
出版社岩波書店
発行日2006年10月
価格 1,836 円
内容
子どもたちや学校に、数々の問題が出ているのは事実である。しかし、教育基本法を改定すればそれらの問題が解決するなどということがあるだろうか?そもそも教育基本法とはどんな法律であり、与党案のように改定さ...

著者辻井喬/著
出版社新潮社
発行日2007年1月
価格 679 円
内容
政治家になるには金がいる。金は自分で稼ぐ―。明治末、早稲田の学生だった楠次郎は、永井柳太郎、大隈重信に認められ、立憲同志会のホープとして頭角を現す一方、特定郵便局を買い、鉄工所経営、後には不動産業へ...

著者辻井喬/著
出版社新潮社
発行日2007年1月
価格 637 円
内容
何人もの異母兄弟がいる中、「私」は自らの母を知らない―。戦後処理の混乱の中、一時的に公職追放に遭うも、絶対権力者の「父」は下卑た家政婦との関係を続けながら、鉄道会社経営の他に、軽井沢や箱根の不動産事...

著者辻井喬/著
出版社朝日新聞出版
発行日2005年4月
価格 2,700 円
内容
断ちがたい初恋、異母兄弟の暗黙の葛藤。戦後という時間の光と影を情感ゆたかに問い直す畢生の大作。

ファーストフード創業者の兄と、新聞記者の異母弟が、ともに初恋に導かれて人生という深い謎の森に迷い込む。...

著者辻井喬/著 『辻井喬コレクション』刊行委員会/編集
出版社河出書房新社
発行日2004年5月
価格 9,072 円
内容
データなし

著者辻井喬/著
出版社集英社
発行日2003年3月
価格 1,944 円
内容
ゆれ動く歴史を生きる中国の人々は、いま。日常の細部、内面を精緻に描く短篇集。

文化大革命以後、大きく変化する社会の荒波に翻弄される中国市井の人々。時代の底に押しひしがれていても、生き生きとしている姿...

著者辻井喬/著 『辻井喬コレクション』刊行委員会/編集
出版社河出書房新社
発行日2002年7月
価格 5,832 円
内容
透明な文体で時代を見据え思惟を重ねる表現者、辻井喬の作品集成。

著者辻井喬/著
出版社岩波書店
発行日2001年12月
価格 756 円
内容
日本の文化が衰弱していると感じられるのはなぜか。教育改革論議で典型的に見られる「伝統尊重」の狙いは何か。情報化・消費化の進行を把え返しながら、詩歌・小説の歩みを思想性に着目して検証。伝統を「大胆な自...

著者辻井喬/著
出版社集英社
発行日2000年11月
価格 713 円
内容
ユートピア思想とは何か。古代より人々は理想社会を様々に模索した。桃源郷の夢から哲人政治、共産主義思想、民主主義、自由主義社会。だが社会主義経済の消滅、資本主義経済の破綻などを経て、理想は遠のいた。日...

著者辻井喬/〔著〕
出版社角川春樹事務所
発行日2000年5月
価格 2,160 円
内容
俳句という狂気。伝統か革新か―。「俳句現代」連載、「ある俳人の生涯」とは、石田波郷その人である。

著者辻井喬/著
出版社角川春樹事務所
発行日1998年6月
価格 691 円
内容
芸能界のアイドルという虚像の影で絡み合う信頼と裏切りを描く「影の男」、愛の呪術で自ら女身に化け、慕う人の子を成し、狐に戻って森に帰る「狐の嫁入り」など、現代と古典に材をとり、誰もが心の中に秘かに抱く...

著者辻井喬/著
出版社中央公論社
発行日1998年2月
価格 782 円
内容
トップの座を目前に住友を去った著名な経済人にして一代の歌人川田順と、短歌の弟子である若き京大教授夫人の灼熱の恋…。戦後の日本を背景に、二人の恋の道程を、繊細に、端正に、香り高く描く、昭和を代表する愛...
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