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小説家・詩人・辻井喬―俳句や短歌は国民文学です;詩人・小説家・小池昌代―俳句は瞬間の美を切り取ります;俳人・金子兜太―今“軽み”が私のテーマですね;小説家・劇作家・高橋治―小津安二郎の映画は蕪村だ;映画監督・梁英姫―国籍は韓国でも、私の息遣いは日本語です;作家・なかにし礼―文学者は、革命的な要素を持っていなければならない;歌手・加藤登紀子―私の俳句は「独楽」です;お笑いタレント・大竹まこと―俳句って怖い;作家・今野敏―読んで元気になってほしい;女優・吉行和子―俳句は“あっけらかん”がいい;落語家・作家・立川談四楼―師匠と弟子・落語と俳句;アナウンサー・松平定知―懸命に考え、懸命に生きる;NGO運営委員・大学教授・目加田説子―スペイン語は、ちょっとした表現に愛がある;学者・田中優子―江戸から見た現代 現代から見た江戸;シンガーソングライター・小室等―『雨のベラルーシ』を歌う
佐高 信 (サタカ マコト)
1945年山形県酒田市生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、郷里の高校教師、経済誌の編集長を経て、評論家となる。「週刊金曜日」を発行する株式会社金曜日の代表取締役社長。憲法行脚の会呼びかけ人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)