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佐伯泰英全巻 に含まれる書籍一覧 (全77件)

人気時代小説作家、佐伯泰英の著書をまとめた全巻。『密命』『居眠り磐音』『古着屋総兵衛』『秘剣』シリーズなど累計1000万部を超える。

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著者佐伯泰英/著
出版社祥伝社
発行日2011年6月
価格 700 円
内容
上覧剣術大試合前日、突如代表として挙がった神保桂次郎と、その師・金杉惣三郎の名に、一同は驚愕した。動揺醒めやらぬままに迎えた当日。国中から選ばれし武芸者四十四名の矜持と野心、命をも賭した戦いがついに...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2011年4月
価格 700 円
内容
新玉の紀伊領内が白一色に染まる頃、坂崎磐音、おこんらは姥捨の郷に寄寓し和やかな日々を送っていた。そんな折り、田沼意次によって幕府財政立て直しを図る命が発せられ、高野山に眠る鉱脈にもその手が伸びようと...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2011年1月
価格 700 円
内容
連日厳しい残暑に江戸が見舞われる頃、坂崎磐音、おこんらは尾張名古屋城下の長屋で落ち着いた日々を送っていた。折しも、磐音との稽古を望む武芸者が藩道場に現れる。どうやら田沼の刺客らしいのだが…。春風駘蕩...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2010年9月
価格 700 円
内容
軒菖蒲売りの声が江戸に仲夏を告げる頃、坂崎磐音、おこんらは尾張名古屋城下に長屋を借り、落ち着いた日々を送っていた。そんな折、磐音とおこんは散策の途中、ふと立ち寄った呉服問屋で揉め事に遭遇するのだが…...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2010年5月
価格 700 円
内容
桜の花が咲き、江戸が晩春に移ろう頃、佐々木磐音とおこんは小梅村にある両替商・今津屋の御寮で静かな日々を送っていた。老中田沼意次の配下が昼夜を分かたず御寮を監視していたが、やがて磐音を狙う刺客が現れ…...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2010年1月
価格 700 円
内容
萌えいづる草木が江戸に春の風情を漂わす頃、神保小路の尚武館道場に老中田沼意次の用人が現れる。稽古を見物したいというのだが、同道した武芸者を嗾けたことで、佐々木磐音は真剣での稽古をなすことに…。春風駘...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2010年1月
価格 700 円
内容
注連縄が大川に流れ、江戸が小正月を迎える頃、佐々木磐音、おこんらは神保小路の尚武館道場で穏やかな日々を過ごしていた。そんな折り、槍折れの達人小田平助と研ぎ師の鵜飼百助邸を訪ねるが、両国橋で予期せぬ襲...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2009年7月
価格 700 円
内容
餅搗きの音が江戸の年の瀬を彩る頃、佐々木磐音、おこんらは神保小路の尚武館道場で穏やかな日々を送っていた。一方、土佐藩近習目付重富百太郎、利次郎父子は高知に辿り着くが、国許に帰着早々、思わぬ危難に見舞...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2009年4月
価格 700 円
内容
木枯らしが吹き、江戸が寒気に包まれる頃、佐々木磐音、おこんらは神保小路の尚武館道場で穏やかな日々を過ごしていた。そんな折り、武家の諍いを通りすがりの磐音が仲裁する。茶道具の貸借が騒ぎの因らしいのだが...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2009年1月
価格 700 円
内容
芒の穂が秋の風情をみせる頃、佐々木磐音は南町奉行所定廻り同心木下一郎太らとともに上総の地に赴いていた。一郎太の出入りの旗本家に不祥事が出来し、事態解決のため磐音も同道することになったのだが…。春風駘...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2008年9月
価格 700 円
内容
蟋蟀の鳴き声が初秋を告げる頃、出羽山形を発った佐々木磐音と吉原会所の若い衆は、日光道中の帰路を急いでいた。江戸を目前にした千住掃部宿で、磐音はお家騒動の諍いにより窮地に陥った若侍を助けるのだが…。春...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2008年7月
価格 700 円
内容
百日紅が咲き誇り、江戸が晩夏に移ろう頃、佐々木磐音は吉原会所の若い衆とともに奥州道中を北へと向かっていた。奈緒の嫁いだ紅花大尽前田屋に奇禍が降りかかる騒ぎが起き、山形藩も関わっているというのだが…。...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2008年4月
価格 700 円
内容
神保小路に初夏の陽射しが降りそそぐ頃、佐々木磐音、おこん夫婦は尚武館道場で穏やかな日々を送っていた。そんな折り、西の丸に出仕する依田鐘四郎を通じ、家基より予て約定のものを手配いたせとの言伝がもたらさ...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2008年1月
価格 700 円
内容
梅香漂い、江戸が小正月を迎える頃、佐々木磐音はおこんとともに麻布広尾村に出向いていた。御典医桂川国瑞と織田桜子の祝言への列席であったが、折しも、界隈で横行する不逞の輩が花嫁行列を塞ぎ…。春風駘蕩の如...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2007年8月
価格 700 円
内容
師走の喧騒が江戸に漂う頃、筑前若松を発った坂崎磐音とおこんは帰府の途次にあった。一方、南町奉行所年番方与力の笹塚孫一は、厄介な事態に直面していた。六年前、笹塚が捕縛した男が島抜けし、江戸に向かったと...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2007年4月
価格 700 円
内容
玄界灘の荒波が初冬の気配を漂わす頃、豊後関前を発った坂崎磐音とおこんは筑前博多に辿り着く。福岡藩の御用達商人箱崎屋次郎平の招きに応えての訪いであった。到着早々、磐音は旅の武芸者に絡まれた若侍と武家娘...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2007年1月
価格 700 円
内容
海路三十余日、速吸瀬戸を過ぎり、豊後関前を目指す御用船正徳丸。舳先に立った坂崎磐音とおこんは断崖に聳える白鶴城を望んでいた。湊では父正睦、母照埜らが出迎えてくれたが、秋茜飛び交う国許では、よからぬ事...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2007年1月
価格 700 円
内容
蚊帳売りの声が江戸の夏を彩る頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音はある決意を胸に抱いていた。そんな折り、墓参のため、おこんを同道して豊後関前への帰国を願う父正睦の書状が届く。一方、磐音を狙う新た...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2006年9月
価格 700 円
内容
青梅が初夏の陽光に映える頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音は相も変わらぬ浪々の日々を送っていた。佐々木玲圓道場の改築完成を間近に控えたある日、南町奉行所定廻り同心木下一郎太と火事場に遭遇し、思...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2006年6月
価格 700 円
内容
大晦日を間近に控えた深川六間堀。金兵衛長屋に住む坂崎磐音は身過ぎ世過ぎに追われていた。そんな磐音が、品川柳次郎らと訪れた地蔵蕎麦で、南町奉行所定廻り同心木下一郎太に請われ、賭場の手入れに関わることに...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2006年3月
価格 700 円
内容
菊花薫り、江戸が秋の風情をただよわす頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む浪人、坂崎磐音は日々の生計に追われていた。そんな磐音が、両替商・今津屋吉右衛門とお佐紀の祝言に際し、花嫁行列の案内役を務めるのだが...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2006年3月
価格 700 円
内容
夕涼みの日々が続く江戸深川六間堀、金兵衛長屋。相も変わらぬ浪人暮らしの坂崎磐音だが、小田原脇本陣・小清水屋の長女お香奈と大塚左門が厄介事に巻き込まれたことを聞き及ぶ。一方、白鶴太夫にも思わぬ噂が…。...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2005年11月
価格 700 円
内容
陽光煌めき、江戸が盛夏を迎える頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音は身過ぎ世過ぎに追われていた。豊後関前藩より助力の礼にと招かれた今津屋吉右衛門らの案内役として下屋敷に向かった磐音は、父正睦より...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2005年9月
価格 700 円
内容
河岸の柳が初夏の風情をみせる頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音は相も変わらぬ浪々の日々を送っていた。両替商・今津屋の老分番頭由蔵らと日光社参に随行することになった磐音だが、出立を前に思わぬ事態...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2005年6月
価格 700 円
内容
水温む浅草川を白魚が遡る頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む浪人、坂崎磐音は日々の生計に追われていた。そんな折、横行する美人局騒ぎで、南町奉行所定廻り同心木下一郎太、地蔵の竹蔵親分らを手助けすることに…...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2005年3月
価格 700 円
内容
雪が舞い、江戸が寒気に包まれる頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む浪人、坂崎磐音は相も変わらぬ浪々の日々を送っていた。そんな磐音が、御府内を騒がす黒頭巾の押し込み一味の探索に関わることに…。春風駘蕩の如...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2004年11月
価格 700 円
内容
萩の花が江戸に秋の気配を告げる頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む浪人、坂崎磐音は身過ぎ世過ぎに追われていた。そんな磐音が、包平の研ぎを頼んだ鵜飼百助邸を訪れた折り、旗本用人の狼籍を諫めたことで、思わぬ...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2004年9月
価格 700 円
内容
炎暑がつづき、江戸が夏の盛りを迎える頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音は、相も変わらぬ浪々の日々を送っていた。そんな折り、楊弓場「金的銀的」の朝次の口利きで行方知れずの娘芸人探しをすることに…...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2004年5月
価格 700 円
内容
菜の花が咲き誇る江戸を春色が包む頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む浪人、坂崎磐音は日々の生計に追われていた。そんな折、鰻屋宮戸川で奉公を始めたばかりの幸吉に思わぬ災難がふりかかる。一方、豊後関前藩の物...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2004年3月
価格 700 円
内容
初春の陽光を水面に映す深川六間堀。金兵衛長屋に住む坂崎磐音は身過ぎ世過ぎに追われる浪人暮らし。そんな磐音が新年早々、南町奉行所年番方与力の笹塚孫一に請われ、屠蘇気分も抜けぬ御府内を騒がす大事件に関わ...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2003年11月
価格 700 円
内容
晩秋の風情が江戸を包む頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音は相も変らぬ浪々の日々を送っていた。そんな折り、両替商・今津屋の心遣いもあり、働きづめのおこんの慰労を兼ねて、品川柳次郎らと紅葉狩りにで...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2003年8月
価格 700 円
内容
夏を彩る大川の川開きを間近に控えた頃、深川六間堀の金兵衛長屋に住む浪人、坂崎磐音は日々の生計に追われていた。川開きの当日、両替商の今津屋から花火見物の納涼船の護衛を頼まれる。不逞の輩が出没するという...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2003年5月
価格 700 円
内容
新玉の年を迎えた江戸深川六間堀、金兵衛長屋。相も変わらぬ浪人暮らしの磐音だが、正月早々、八百八町を震撼させる大事件に巻き込まれる。さらに生まれ故郷の豊後関前藩でも新たな問題が出来する。日溜まりでまど...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2003年2月
価格 700 円
内容
秋の気配をただよわす西海道の峠道をいそぐ一人の若い武士。直心影流の達人、坂崎磐音であった。忽然と姿を消した許婚、奈緒の行方を探す途上、道連れとなった蘭医が因で、凶暴な異形僧たちに襲撃されることに…。...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2002年10月
価格 700 円
内容
安永二年、初夏。江戸深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音。直心影流の達人なれど、日々の生計に迫われる浪人暮らし。そんな磐音にもたらされた国許、豊後関前藩にたちこめる、よからぬ風聞。やがて亡き友の想い...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2002年7月
価格 700 円
内容
江戸深川六間堀、金兵衛長屋で浪々の日々を送る坂崎磐音。直心影流の達人だが、相も変わらぬ貧乏暮らし。仕事の口を求めて奔走する磐音に、暇乞いした豊後関前藩との予期せぬ関わりが生じて…。些事にこだわらず、...

著者佐伯泰英/著
出版社双葉社
発行日2002年4月
価格 700 円
内容
直心影流の達人、坂崎磐音。藩内騒動がもとで自藩を離れ、江戸深川六間堀で浪々の日々を送る。ある日、磐音はふとした縁で両替商の用心棒を引き受けるが、幕府の屋台骨を揺るがす大陰謀に巻き込まれてしまう。些事...

著者佐伯泰英/著
出版社角川春樹事務所
発行日2000年5月
価格 734 円
内容
異風者―九州人吉では、妥協を許さぬ反骨の士をこう呼ぶ。人吉藩の下級武士・彦根源二郎は“異風”を貫き、剣ひとつで藩内に地位を築いていく。折しも藩は、守旧派と改革派の間に政争が生じていた。守旧派一掃のた...

著者佐伯泰英/著
出版社角川春樹事務所
発行日2003年6月
価格 700 円
内容
陰謀によって没落した主家の仇を討った御用絵師・通吏辰次郎。主家の遺児・茂嘉とともに、江戸より故郷の長崎へ戻った彼は、オランダとの密貿易のために長崎会所から密命を受けたその日に、唐人屋敷内の黄巾党なる...

著者佐伯泰英/著
出版社角川春樹事務所
発行日2001年10月
価格 720 円
内容
長崎代官の季次家が抜け荷の罪で没落―。季次家を主家と仰ぎ、今は海外放浪の身にある南蛮絵師・通吏辰次郎はその報せに接し、急ぎ帰国するが当主・茂智、茂之父子や、茂之の妻であり辰次郎の初恋の人でもあった瑠...

著者佐伯泰英/著
出版社角川春樹事務所
発行日2010年6月
価格 1,296 円
内容
出版社・メーカーからのコメント
2010年4月から始まったNHK土曜時代劇『まっつぐ 鎌倉河岸捕物控』の魅力を完全網羅した公式ガイドブックがついに刊行。出演者のカラーグラビアを初めとして、橘慶太、中尾明慶、小柳...

著者佐伯泰英/著・監修
出版社角川春樹事務所
発行日2006年9月
価格 637 円
内容
大好評時代小説「鎌倉河岸捕物控」シリーズの特別篇として、政次、亮吉、彦四郎の少年時代の冒険行を描いた短篇小説『寛政元年の水遊び』を書き下ろし掲載。著者の「鎌倉河岸捕物控」シリーズ・ロングインタビュー...

著者佐伯泰英/監修 鎌倉河岸捕物控読本編集部/編
出版社角川春樹事務所
発行日2010年7月
価格 617 円
内容
江戸鎌倉河岸を舞台に描かれた大人気時代小説『鎌倉河岸捕物控』シリーズ。原作小説での豊かな水に囲まれた活気溢れる街並は、現代社会が失ったまさにユートピアである。本書は、原作に登場する舞台を辿りながら、...

著者佐伯泰英/著
出版社角川春樹事務所
発行日2011年5月
価格 720 円
内容
おすすめコメント
金座裏の宗五郎たちが、湯治旅で熱海峠に差し掛かった頃、江戸鎌倉河岸では、金座裏十代目政次の許へ、蝋燭問屋・三徳の隠居をめぐる騒ぎが持ち込まれていた。一昨日に出かけた隠居が店に戻らな...

著者佐伯泰英/著
出版社角川春樹事務所
発行日2010年7月
価格 720 円
内容
箱根への湯治旅に出かけた宗五郎としほたちの留守中、江戸では、大坂で七人を殺害して逃亡した凶賊の手配書が廻っていた。九代目不在とあって、政次の肩に金座裏の看板が重く圧し掛かる。そんななか、鴫立沢に立ち...

著者佐伯泰英/著
出版社角川春樹事務所
発行日2010年4月
価格 720 円
内容
彦四郎が禅修業からもどり、いつも通りの平隠が鎌倉河岸に戻ってきたころ、宗五郎の許に、相談事が持ち込まれた。大店の古着問屋の倅が、吉原に居残りをし、下働きをしているのだという。なんとか連れ戻して欲しい...

著者佐伯泰英/著
出版社角川春樹事務所
発行日2009年11月
価格 720 円
内容
船宿綱定の船頭・彦四郎は、贔屓客を富岡八幡宮へ送り届けた帰途、上品な小紋に身を包んだ女に乗船を請われた。貸切の船に乗せるのを逡巡した彦四郎だったが、代金を受け取らない条件で送り届ける旨を承知する。だ...

著者佐伯泰英/著
出版社角川春樹事務所
発行日2009年5月
価格 720 円
内容
[要旨]

祝言の賑わいが過ぎ去ったある日、政次としほの若夫婦は、仲人である松坂屋の松六の許へ挨拶廻りに出かけた。道中、日本橋付近に差し掛かった二人は、男女三人組みの掏摸を目撃する。政次の活躍により、掏...
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