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丸腰で、仕事はできない。あなたのアタマとカラダを『アイデア工場』に変えるとっておきのシンキング・ツール、教えます。
序章 広告会社でも最初は「ただの人」。今からでも全く遅くない!;第1章 「アイデア」「企画」を考えるとは、何をすることなんだろうか?;第2章 どうしたら“必要な情報”が入ってくるのか?―情報が頭に入ってくる考具;第3章 展開・展開・展開!―アイデアが拡がる考具;第4章 企画=アイデアの四則演算!―アイデアを企画に収束させる考具;第5章 時にはスパイスを効かす!―行き詰まったときのアドバイス;第6章 あなただけの『考具』を見つけよう!;終章 頭の動き方がシステム化することこそ、本当の『考具』かもしれない
加藤 昌治 (カトウ マサハル)
1994年(株)博報堂入社。現在同社コーポレートコミュニケーション局勤務。情報環境の改善を通じてクライアントのブランド価値を高めることをミッションとし、マーケティングとマネジメントの両面から課題解決を実現する情報戦略・企画を立案、実施する毎日(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)