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「思考法」を変えれば、英語は短期間で確実に身につく!3カ月でマスターするか、一生やらないか―。選択次第で人生の「格差」が大きく開く。何度も挫折したけど、やっぱり英語を使いたい人に贈る実践書。
1 「英語が話せない」と格差が拡大する時代
2 「偏った英語」でレバレッジポイントを目指せ!
3 「従来の勉強法」を「レバレッジ勉強法」に切り替える
4 本当にレバレッジが効くインプットをする
5 英語をモノにするアウトプットの方法
6 三カ月で壁を破るレバレッジ・スケジューリング
7 ポイントが一目でわかる「レバレッジ英語」体験記
本田 直之 (ホンダ ナオユキ)
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQへの上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジマネジメントのアドバイスを行う。日本ファイナンシャルアカデミー取締役、コーポレート・アドバイザーズ・アカウンティング取締役、米国Global Vision Technology社取締役を兼務。ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで過ごす。また海外で活躍する日本人起業家・ビジネスパーソンを応援する目的でベストセラー著者兼ベンチャー経営者仲間の5人でJBN(在留邦人ビジネスネットワーク)を設立し、世界各国でチャリティセミナーおよび交流会を行っている。サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)。明治大学商学部産業経営学科卒。(社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー。世界遺産アカデミー正会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)