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人脈づくりを実践している人、わずか9.2%!だからこそ、「レバレッジ人脈術」を実践すれば、圧倒的な成果が出るのです。本書で書いたのは、著者が実践している最小の労力で、関わった人のすべてが最大の成果を生む「人脈術」のすべてです。
Prologue 人脈づくりこそ最強の投資―最小の労力で、関わった人すべてが最大の成果を生む「レバレッジ人脈術」
1 レバレッジ人脈術とは何か
2 会いたい人に接触する「アプローチ」の方法
3 うまくコミュニケーションをとる方法
4 人脈を継続させるには
5 「レバレッジ・ネットワーク」構築でお互いに成長する
本田 直之 (ホンダ ナオユキ)
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQへの上場へ導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジマネジメントのアドバイスを行う。日本ファイナンシャルアカデミー取締役、コーポレート・アドバイザーズ・アカウンティング取締役、米国Global Vision Technology社取締役を兼務。サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)。明治大学商学部産業経営学科卒。(社)日本ソムリエ協会認定アドバイザー。世界遺産アカデミー正会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)