現在 0円
松下電器の技術運営に関わって 松下幸之助創業者に学んだ人生哲学とこの世の表・裏話

松下電器の技術運営に関わって 松下幸之助創業者に学んだ人生哲学とこの世の表・裏話

ISBN-13 978-4-286-06384-3
ISBN 4-286-06384-4
著者名 城阪俊吉/著
出版社 文芸社
発行年月日 2009年2月
販売価格(税込) 1,836 円
※現在、お取り扱いできません。

登録するMy全巻を選択してください。(My全巻とは
追加する
この書籍が含まれるグループ

内容・コメント

松下幸之助創業者に啓発された激動の昭和!経営改革の断行、企業体質の改善…混乱の時代を生き抜き「世界の松下電器」へと押し上げた立役者が綴る人生哲学。

目次

序章 この世の表裏体験談;第1章 波乱多き中にも上司に恵まれた、わが松下電器生活;第2章 松下幸之助創業者の思い出;第3章 業績が成長する背景と後退する背景;第4章 松下電器在職中の思い出;第5章 科学技術未来予測と天気予報と占い―共通項として、先のことを知りたいと思う人間の心情;第6章 “敵を知り己を知れば百戦危うからず”自らを卑下するなかれ;第7章 大自然の循環摂理の中に包含されている人間―最先端科学世界とこの世の不思議話;終章 運命論的な発想に重なるわが人生の歩み

著者のプロフィール

城阪 俊吉 (キサカ シュンキチ) 1921年、京都府出身。兵庫県芦屋市在住。東北大学工学部卒業。新技術予測研究会会長。金沢工業大学客員教授・研究支援機構顧問。1946年に松下電器産業(株)に入社。1971年、同社常務取締役就任。1975年、同社中央研究所長兼任。1977年、松下技研(株)社長兼任。1978年、松下電器産業(株)技術本部長兼任。1979年、同社専務取締役就任。1982年、同社取締役副社長就任。1987年、同社顧問就任。(翌年、退任)。同年、新技術予測研究会設立、会長に就任。同年、金沢工業大学客員教授就任。同年、同大学経営科学研究所設立、所長に就任。2002年、同大学経営科学研究所閉所、所長退任。1967年、科学技術庁長官賞受賞、毎日工業技術賞受賞。1971年、紫綬褒章受章。1993年、勲三等旭日中綬章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

このページのTOPへ

ジャンル一覧

Produced by PE&HR Co., Ltd. (http://www.pehr.jp) [PR] 成長ベンチャーの求人・転職支援サイト