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第1章 土光さんを育てた人たち(壮絶・登美の生涯;至誠・山内佐太郎の薫陶);第2章 故郷を遠きにありて想う(土光精神を徹底・ナカシマプロペラ;「無言の教えを受けた」と両備・松田;「話に来ないか」と大本に催促電話);第3章 土光敏夫の歩んだ道(生い立ち;登美の子育て、おやつは煮干;腕白ざんまい・小学校時代 ほか);資料 土光敏夫の歩みと社会の動き
猪木 正実 (イノキ マサミ) 1945(昭和20)年3月、岡山県井原市生まれ。県立井原高校から九州国際大学法経学部卒。国際法専攻。昭和44年3月、(株)岡山日日新聞社入社。報道報で岡山市政、岡山県政、経済を担当。同56年3月、(株)瀬戸内海経済レポートに転籍。同63年4月から編集長。常務取締役を経て平成20年4月から顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)