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嵐の日に生まれた男の子;自動車を見た、飛行機を見た;16歳、東京へ;最初の勝利;浜松アート商会開店;ハママツ号の大事故;ピストンリング製造会社設立;バタバタ商売大成功;藤沢武夫の登場;世界グランプリ制覇「宣言」;長く曲がりくねった道;スター経営者;浅間火山レース;スーパーカブの大ヒット;マン島TTレース;オートバイ・グランプリ制覇;自動車生産開始;F1グランプリへの挑戦;軽自動車N360の成功;F1チームの苦闘;走る実験室;孤立;社長退陣;英雄死す
データなし
中部 博 (ナカベ ヒロシ) 1953年(昭和28年)東京生まれ。週刊誌記者、TV司会者などジャーナリスト活動をへてノンフィクションの書き手となる。主な編著書に『暴走族100人の疾走』第三書館、『流れる風は冷たいほうがいい』筑摩書房、『自転車伝来物語』集英社、『光の国のグランプリ』集英社、『いのちの遺伝子北海道大学遺伝子治療2000日』集英社など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)