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鈴木敏文経営の不易

鈴木敏文経営の不易

ISBN-13 978-4-532-19404-8
ISBN 4-532-19404-0
著者名 緒方知行/編著
出版社 日本経済新聞出版社
発行年月日 2007年6月
販売価格(税込) 700 円
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内容・コメント

「業績は企業の体質の結果である」「当たり前に徹すれば当たり前でなくなる」「すべてをお客様の立場で考える」―。いかなる状況変化にも対応する「不変の経営原則」とは何か。過去の経験を破壊し、自己革新に挑み続ける、セブン&アイ・ホールディングス会長・鈴木敏文氏の100の名言を紹介。

目次

第1章 いかなる状況の変化にも対応・適応する;第2章 自己革新にはトップのリーダーシップが不可欠;第3章 すべてをお客様の立場に立って考える;第4章 基本を徹底して実践する;第5章 マネしないで、主体的に差別化する;第6章 追求するのは価格ではなく、質と価値;第7章 一律的、画一的を否定する個店経営;第8章 質を高めるチームマーチャンダイジング;第9章 需要と価値をつくる「仮説・検証」;第10章 発注の精度をアップさせる情報システム

著者のプロフィール

緒方 知行 (オガタ トモユキ)       
1939年生まれ。62年早稲田大学卒業。「販売革新」編集長、「商業界」取締役編集局長などを経て独立。現在、オフィス2020新社が発行する月刊誌「2020 VALUE CREATOR」誌の主幹。商業・流通分野のジャーナリストとして、セブン‐イレブン創業以来30年にわたって、リーダー鈴木敏文氏の取材を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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