現在 0円
図解鈴木敏文の「商売の人間学」 なぜ、買うのか売れるのか

図解鈴木敏文の「商売の人間学」 なぜ、買うのか売れるのか

ISBN-13 978-4-479-79170-6
ISBN 4-479-79170-1
著者名 鈴木敏文/〔著〕 勝見明/著
出版社 大和書房
発行年月日 2006年7月
販売価格(税込) 1,080 円
※現在、お取り扱いできません。

登録するMy全巻を選択してください。(My全巻とは
追加する
この書籍が含まれるグループ

内容・コメント

データなし

目次

1 買い手の「本当の姿」を見すえよう!(なぜ、海辺のコンビニでは梅おにぎりがよく売れるのか?;なぜ、日本の消費者は新鮮さにこだわる一方でカット野菜も買うのか? ほか);2 売り手と買い手の「ギャップ」に早く気づこう!(「売り手市場」から「買い手市場」への転換とはどういうことか?;なぜ、「パック売り」より「量り売り」の方が売れるのか? ほか);3 市場の統計データはどのように読めばいいのか?(販売データから何を読み取ればいいのか?;POSデータはどのように活用すればいいのか? ほか);4 今のビジネスは経済学ではなく心理学で考えよう!(なぜ、セブン‐イレブンは高密度多店舗出店戦略なのか?;どうすれば、顧客の心理の中にある「爆発点」を突破できるのか? ほか);5 今こそ考え方を一八〇度転換せよ!(「人が事件を起こすんじゃない、事件が人を起こすんだ」とはどういうことか?;なぜ、「顧客のために」ではなく、「顧客の立場で」考えるべきなのか? その1 ほか)

著者のプロフィール

勝美 明 (カツミ アキラ)       
1952年、神奈川県に生まれる。東京大学教養学部を中退後、フリージャーナリストとして経済・経営分野を中心に執筆、講演活動を続ける。企業の組織運営・人材マネジメントに詳しい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

このページのTOPへ

ジャンル一覧

Produced by PE&HR Co., Ltd. (http://www.pehr.jp) [PR] 成長ベンチャーの求人・転職支援サイト