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生き方 人間として一番大切なこと

生き方 人間として一番大切なこと

ISBN-13 978-4-7631-9543-2
ISBN 4-7631-9543-3
著者名 稲盛和夫/著
出版社 サンマーク出版
発行年月日 2004年8月
販売価格(税込) 1,836 円
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内容・コメント

充実の人生と成功の果実をもたらす、ゆるぎなき指針。二つの世界的大企業・京セラとKDDIを創業した著者が語りつくした、人生哲学の集大成。

目次

プロローグ(混迷の時代だからこそ「生き方」を問い直す;魂を磨いていくことが、この世を生きる意味 ほか);第1章 思いを実現させる(求めたものだけが手に入るという人生の法則;寝ても覚めても強烈に思いつづけることが大切 ほか);第2章 原理原則から考える(人生も経営も原理原則はシンプルがいい;迷ったときの道しるべとなる「生きた哲学」 ほか);第3章 心を磨き、高める(日本人はなぜその「美しい心」を失ってしまったか;リーダーには才よりも徳が求められる ほか);第4章 利他の心で生きる(托鉢の行をして出会った人の心のあたたかさ;心の持ち方ひとつで地獄は極楽にもなる ほか);第5章 宇宙の流れと調和する(人生をつかさどる見えざる大きな二つの力;因果応報の法則を知れば運命も変えられる ほか)

著者のプロフィール

稲盛 和夫 (イナモリ カズオ)       
1932年、鹿児島生まれ。鹿児島大学工学部卒業。59年、京都セラミツク株式会社(現・京セラ)を設立。社長、会長を経て、97年より名誉会長。また、84年に第二電電(現・KDDI)を設立、会長に就任。2001年より最高顧問。84年には稲盛財団を設立し、「京都賞」を創設。毎年、人類社会の進歩発展に功績のあった人々を顕彰している。他に、若手経営者が集まる経営塾「盛和塾」の塾長として、経営者の育成にも心血を注ぐ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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