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「ひっくり返しテク」でアイデアを生み、「後付けテク」が企画を成長させ、「一人電通」でメディアを動かし、基本的に「無料」で収益を生む。世界が注目するブームの生みの親が、成功の秘訣をすべて明かします。
1章 ひっくり返すだけでできる「アイデア発想法」(「離婚式」のアイデアがこの世に生まれるまで
離婚式の用語も「ひっくり返しテク」で ほか)
2章 アイデアを使える企画に仕上げる「後付けテクニック」(後付け・肉付けがアイデアを「企画」に成長させる
意味は後付けでも、欠かせないのが「社会性」 ほか)
3章 やらずに後悔するよりやって後悔する「行動力」(アイデアは形になるまで価値はゼロ
アイデアが浮かんだときは三段構えでGO! ほか)
4章 メディアを動かし注目される「一人電通」のススメ(101通の手紙から始まった「一人電通」
マスコミ関係者との名刺交換は1万人との名刺交換と同じ ほか)
5章 趣味で終わらせないための「マネタイズ理論」(基本的に「無料」で開放する
二回目まではボランティアでいい ほか)
株式会社たきびファクトリー代表。涙活プロデューサー、離婚式プランナー、試し書きコレクター。1980年、神戸市生まれ。同志社大学経済学部卒。「離婚式」を発案し、300組以上の挙式に携わる。2013年1月から「涙活」をスタート。世界106カ国、約2万枚を蒐集する「試し書きコレクター」でもあり、海外メディアからも注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)