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現場で求められる管理者は人を上手く使って、結果を出せるコミュニケーションリーダーです。そのため必要なことは、まず自分で作っている心の壁を取り除くこと。頼み方・任せ方・断り方の3つのスキルを身に付けることです。部下がついてくるリーダーシップのコツをベストセラー作家が詳しく解説。
第1章 なぜ、部下指導で悩んではいけないのか(上司が本当にやるべき仕事とはなにか
部下への悩みの9割は実は“自分自身”が作っている!
部下指導に正解はない!だからいくつかの選択肢を持とう ほか)
第2章 2つの選択肢を持てば部下指導の悩みは8割解決できる!“上司の複眼思考法・実践編”(部下にやさしく話しかけない
上司と部下の立場をなくして酒を飲まない
部下の相談には乗らない ほか)
第3章 バカな上司になりなさい―不完全な上司を目指せ(デジタルよりアナログ
上司はバカになれ
不完全な上司を目指せ)
株式会社インバスケット研究所代表取締役。インバスケット・コンサルタント。大学卒業後、株式会社ダイエーに入社、販売部門や企画部門を経験し、10店舗を統括する食品担当責任者(スーパーバイザー)として店長の指導や問題解決業務に努める。ダイエー管理職昇進試験時にインバスケットに出会い、自己啓発としてインバスケット・トレーニングを開始。日本で唯一のインバスケット教材開発会社として、株式会社インバスケット研究所を設立し代表取締役に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)