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「中学中退」→「家出」→「引きこもり」→「学校、予備校に行かず東大合格」。その後「政策シンクタンク研究員」→「インドで出家して僧侶」に。波瀾万丈の人生から導き出した、成果が上がり、一生役立つ、本物の勉強法!
第1章 「超合理的勉強法」とはどういうものか?(「超合理的勉強法」とは、「本質をふまえた勉強法」
超合理的勉強法1―論理的に読む“国語(現代文)” ほか)
第2章 「超合理的勉強法」はココから踏み出そう(目的を達成するために守るべき“三つの条件”
「正しい方法」の見つけ方 ほか)
第3章 ゴールに到達するためのメンタル調整法(道を邪魔するモノは何なのか?
「不安」を捨て去るのは意外に簡単 ほか)
第4章 ゴール直前の心がまえ(「後悔しない最後の期間」をつくる
すべてを出し切る ほか)
第5章 なぜ、私が「超合理的勉強法」にたどり着いたのか?(中学二年でドロップアウトした!
家出、そして東京でのひとり暮らし ほか)
僧侶、興道の里代表。1969年、奈良県生まれ。中学中退後、16歳で家出・上京。放浪ののち、大検(高認)を経て東大法学部卒業。政策シンクタンクなどで働きながら「生き方」を探究しつづけ、インド仏教指導者・佐々井秀嶺師のもとで得度し、ミャンマー、タイに留学。今は宗派・寺に属さず、仏教の「本質」を、ビジネスや人間関係、勉強法、生き方全般にわたって、実用的で宗教色の薄い言葉で語る活動をしている。とくに南方アジア仏教と大乗仏教を取り入れた独自の法事・葬儀を全国で行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)