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秀吉が聴いたヴァイオリン

秀吉が聴いたヴァイオリン

ISBN-13 978-4-87921-228-3
ISBN 4-87921-228-8
著者名 石井 高 (イシイ タカシ) 
出版社 三信図書
発行年月日 2012年2月
販売価格(税込) 756 円
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内容・コメント

はじめに ポー河畔に立ちて
1 アマティのニスは茜色(アマティのヴァイオリン
クレモナに来た日本人
本当の姿を知りたい ほか)
2 お父ちゃんのヴァイオリン(貧しくても強く生きた
お父ちゃんのヴァイオリン
忘れられない町 ほか)
3 クレモナへ行こう!(ヴァイオリンを作りたい
クレモナへ行こう!
熱い思いでクレモナ生活が始まった ほか)

目次

はじめに ポー河畔に立ちて
1 アマティのニスは茜色(アマティのヴァイオリン
クレモナに来た日本人
本当の姿を知りたい ほか)
2 お父ちゃんのヴァイオリン(貧しくても強く生きた
お父ちゃんのヴァイオリン
忘れられない町 ほか)
3 クレモナへ行こう!(ヴァイオリンを作りたい
クレモナへ行こう!
熱い思いでクレモナ生活が始まった ほか)

著者のプロフィール

昭和18年兵庫県生まれ。東京理科大学中退後ヴァイオリン作りを目指し、東京で修業。昭和45年、イタリア・クレモナの国立国際ヴァイオリン製作学校に入学。昭和48年卒業。イタリア・クレモナ市長より、マエストロ・リウタイオ(楽器作りの名人)の称号を得る。イタリア・ヴァイオリン芸術家協会会員。現在、オリジナル楽器の製作、発表のかたわら、イタリアをはじめヨーロッパの公共機関が所有する名器の修理、鑑定も手がけている。日伊文化交流のためにも尽力。NHKの「川の流れはヴァイオリンの音」「名曲アルバム」など、いくつかのドラマや音楽番組のコーディネータもつとめた。83年から始めた“天正少年使節の古楽器復元”を六年以上かけて完成。家族はイタリア人の妻と一男一女(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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