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「伝える力」は論理で伸ばせる。メールや報告書、企画書など、ビジネス文書のポイントは論理力=国語力。カリスマ現代文講師による特別授業。
話すように書かない
文の骨格は主語と述語
「言葉のつながり」が文になる
副詞と形容詞が個性を伝える
順接と逆接で読み手の意識を操る
論理を導く接続語
関係と距離を示す指示語
品詞を正確に使う
文章力に差をつける助動詞と助詞
論理的な文章にする
三つの論理の使い方
国語のテスト
1955年東京生まれ。関西学院大学大学院文学研究科博士課程修了。広島女学院大学客員教授、論理文章能力検定理事、東進衛星予備校講師。代々木ゼミナール、東進ハイスクールなどで大学受験の現代文講師を務め、『システム現代文』シリーズなど参考書を多数執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)