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英語国民(ネイティブ・イングリッシュ・スピーカー)の頭の中の研究 なぜ日本人はコトバの壁を越えられないのか

英語国民(ネイティブ・イングリッシュ・スピーカー)の頭の中の研究 なぜ日本人はコトバの壁を越えられないのか

ISBN-13 978-4-569-82122-1
ISBN 4-569-82122-7
著者名 副島 隆彦 (ソエジマ タカヒコ) 
出版社 PHP研究所
発行年月日 2014年9月
販売価格(税込) 1,728 円
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内容・コメント

BeとHaveから英文のしくみがわかる!

目次

第1部 英語のしくみ、その基礎から考える(be動詞とは「存在」のコトバだ!
be動詞の秘密を、さらに深く探ってみる
haveはbe動詞の兄弟だ!存在詞だ
万能選手getを使えば何でも言える
ていねいな英語はwouldを使う
英語の文は「格」と「相」と「法」の3方向から見るべきだ
現在完了形について考える
時制とは「時間の流れと幅」ということ)
第2部 英語のしくみを、さらに深く考える(比較表現はパッケージで覚える
aか?theか?冠詞の用法とその本質を考える)
第3部 実践編 英語のしくみと格闘する(格文法理論を紹介する日本語も英語も「世界語」の一つ
マトリックス形式で英文がスラスラ書ける
英単語を覚えるコツは語源を知ることだ
なぜスペリング・ミステイクをするのか?)

著者のプロフィール

1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師を経て、常葉学園大学教授を務めた。金融経済からアメリカ政治思想、法制度論、英語、歴史など幅広いジャンルで、鋭い洞察と緻密な分析に基づいた論評を展開。また、副島国家戦略研究所(SNSI)を主宰し、日本人初の「民間人国家戦略家」として講演・執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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