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幸福論 Nothing to Lose

幸福論 Nothing to Lose

ISBN-13 978-4-569-81942-6
ISBN 4-569-81942-7
著者名 クルム伊達公子/著
出版社 PHP研究所
発行年月日 2014年9月
販売価格(税込) 821 円
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内容・コメント

がんばりすぎない、こだわらない、ありのままに! 40代、すべてを楽しみに変える「幸福のおまじない」とは? 2014年9月、40代で全米オープンのダブルスで準決勝まで勝ち進んだ著者。著者は「第一キャリアの引退から、かれこれ十八年。あの時は、心が疲れていた。好きなテニスが好きではなくなっていた。それまでは楽しくて仕方なかったテニスなのに。でも今は、歳を重ねることさえ、楽しみ。テニスを純粋に美しいスポーツ、いいスポーツだと思えるようになった」と言う。今、著者が明らかに実感するのは「自分が変わった」ということだ。「ライジングショット」で世界中のテニスファンを熱狂させた当時でも、ツアーでの海外転戦は苦手だったのに、今はそれすらも楽しい。著者を変えたものはなんだったのかを明らかにし、今、この瞬間を輝かせる生き方を提案する。

目次

がんばりすぎない、こだわらない、ありのままに! 40代、すべてを楽しみに変える「幸福のおまじない」とは? 2014年9月、40代で全米オープンのダブルスで準決勝まで勝ち進んだ著者。著者は「第一キャリアの引退から、かれこれ十八年。あの時は、心が疲れていた。好きなテニスが好きではなくなっていた。それまでは楽しくて仕方なかったテニスなのに。でも今は、歳を重ねることさえ、楽しみ。テニスを純粋に美しいスポーツ、いいスポーツだと思えるようになった」と言う。今、著者が明らかに実感するのは「自分が変わった」ということだ。「ライジングショット」で世界中のテニスファンを熱狂させた当時でも、ツアーでの海外転戦は苦手だったのに、今はそれすらも楽しい。著者を変えたものはなんだったのかを明らかにし、今、この瞬間を輝かせる生き方を提案する。

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