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[出版社商品紹介]
すべては「好き嫌い」から始まる。日本を代表する14人の経営者+著者自身に聞く、「優れた戦略ストーリー」の起源。
企業の戦略ストーリーの創造には、その経営者の直観やセンスに依存している。その根底にあるのが、その人を内部から突き動かす「好き嫌い」にある。本書では、14人の経営者に「好き嫌い」についてじっくりと対話しながら、その会社の経営や戦略の全体像に迫ったものである。登場する経営者:石黒不二代(ネットイヤーグループ)、江幡哲也(オールアバウト)、大前研一(ビジネスブレークスルー、経営コンサルタント)、佐山展生(インテグラル)、重松理(ユナイテッドアローズ)、出口治明(ライフネット生命保険)、永守重信(日本電産)、新浪剛史(ローソン)、原田泳幸(日本マクドナルド)、藤田晋(サイバーエージェント)、星野佳路(星野リゾート)、前澤友作(スタートトゥデイ)、松本大(マネックス)、柳井正(ファーストリテイリング)。巻末には著者自身へのインタビュー「なぜ、『好き嫌い』なのか?」を収録。