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頭が良くなる文化人類学 「人・社会・自分」-人類最大の謎を探検する

頭が良くなる文化人類学 「人・社会・自分」-人類最大の謎を探検する

ISBN-13 978-4-334-03806-9
ISBN 4-334-03806-9
著者名 斗鬼 正一 (トキ マサカズ) 
出版社 光文社
発行年月日 2014年6月
販売価格(税込) 821 円
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内容・コメント

[要旨]
実は「人は、自然が大嫌い」だった!?22コマの集中講義を通して、常識を疑う力、問題を発見する力、ホンモノの思考力が身につく!

目次

実は人は植物が大嫌いなのだ
実は、人は生き物が大嫌いなのだ
実は、人は自分のウンコが大嫌いなのだ
実は、人は裸が大嫌いなのだ
実は、人はエッチが大嫌いなのだ
実は、人はオス、メスが大嫌いなのだ
実は、人は食べることが大嫌いなのだ
実は、人は肉食が大嫌いなのだ
実は、人は自然食が大嫌いなのだ
実は、人は寝る、歩くが大嫌いなのだ〔ほか〕

著者のプロフィール

1950(昭和25)年鎌倉生まれ。神奈川県立横浜翠嵐高校、明治大学卒。明治大学大学院修士課程、博士後期課程を経て、江戸川大学社会学部現代社会学科文化人類学・民俗学コース教授。明治大学講師。日本と海外を股にかけ、日々フィールドワークを実践。人、世の中、自分という人類最大の謎の探究をめざす文化人類学者。メディアでも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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