|
|
||||||||||||||||
この書籍が含まれるグループ
|
[要旨]
乱世を制したのは「組織戦略」だった!堺屋太一の「歴史を活かす」鋭い分析とビジネス論。
第1章 戦国時代はどんな時代だったのか
第2章 織田信長 独創の技術・組織革命
第3章 戦国時代の組織改革
第4章 豊臣秀吉 天下統一の組織と補佐役
第5章 黒田官兵衛 乱世の名参謀
あとがき 歴史学の空白「組織論」
昭和10年(1935)大阪府生まれ。東京大学経済学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。日本万国博覧会などを担当して成功に導いた。昭和53年(1978)退官し、作家活動を開始。平成10年(1998)から小渕・森内閣で経済企画庁長官。現在、内閣官房参与、大阪府・市特別顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)