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言葉がなくても伝わるものがある。話し上手になるテクニックや小手先の技術論ではない、「伝達力」を磨き、物心共に豊かな人生を実現する技術。35年以上伝えることを生業としてきたプロのスピーカーが教える伝達力を高める技術。
聞き手の立場に立ったプレゼンテーション;緊張や不安から解放されるには?;熱心なだけでは伝わらない;準備8割、感性2割;信頼の確立技法;プレゼンテーションの下準備;自分を定義しているか?;ベストコンディションをキープする;自己愛を高める;人間のモチベーションメカニズム〔ほか〕
青木 仁志 (アオキ サトシ)
1955年3月北海道函館市生まれ。10代からプロセールスの世界に入り、国際教育企業ブリタニカ、国内人財開発コンサルティング企業を経て1987年、32歳でアチーブメント株式会社を設立、代表取締役社長に就任。2010年から3年間、法政大学大学院政策創造研究科客員教授として講義「経営者論特講」を担当し、法政大学大学院坂本光司教授が審査委員長を務める「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」の審査員も務めるなど、中小企業経営者育成にも力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)