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人生の価値は、社会や周囲にどれだけ貢献したかで決まる。そのために、今日から私たちは何をなすべきか?リッツ・カールトンで「サービスの真髄」を体得し、日本各地で人財・地域づくりのサポートに尽力する著者が伝えるホスピタリティとリーダーシップ。
[出版社商品紹介]
リッツ・カールトン日本支社を立ち上げ、ブランドイメージを定着させた著者による、日本人ならではの人とのつながりを築く極意。
第1章 リッツ・カールトンに伝わる「仕事の流儀」(リッツ・カールトンの願い;もてなすとは、「何を以て、何をなす」 ほか);第2章 人を動かす「トップの流儀」(自分で自分の人生を組み立てることができる国で;職場で生かした日本人のDNA ほか);第3章 信頼を育てる「地域で生きる流儀」(大阪にリッツ・カールトンの種をまく;伊那谷で貫かれる年輪経営 ほか);第4章 グローバル時代に見直す「日本人の流儀」(人生はウェイティング・ゲーム;完成図のないジグソーパズルのピース ほか)
高野 登 (タカノ ノボル)
1953年、長野市生まれ。前リッツ・カールトン日本支社長、人とホスピタリティ研究所所長。プリンスホテルスクール(現・日本ホテルスクール)卒業後、渡米。NYプラザホテル、LAボナベンチャー、SFフェアモントホテルなどの名門ホテルでマネジメントを経験し、1990年にザ・リッツ・カールトン・サンフランシスコの開業に携わった後、リッツ・カールトンLAオフィスに転勤。その間に日本支社を立ち上げ、1994年にリッツ・カールトン日本支社長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)