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「ソーシャルラーニング」入門 ソーシャルメディアがもたらす人と組織の知識革命

「ソーシャルラーニング」入門 ソーシャルメディアがもたらす人と組織の知識革命

ISBN-13 978-4-8222-4875-8
ISBN 4-8222-4875-5
著者名 トニー・ビンガム/著 マーシャ・コナー/著 松村太郎/監訳 山脇智志/訳
出版社 日経BP社
発行年月日 2012年1月
販売価格(税込) 1,944 円
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内容・コメント

「学ぶとは、自分のネットワークの質を最適化することである」。「知のシェア」があなたと組織を変える。

目次

第1章 学びをめぐる変化の機運;第2章 オンラインコミュニティの流儀を取り入れる;第3章 ストーリーを共有すると仲間が見えてくる;第4章 マイクロシェアリングによる健全な文化;第5章 国家インテリジェンスに学ぶ集合知の育て方;第6章 熱中したコミュニケーションから学びが生まれる;第7章 ソーシャルラーニングが会議を共有知にする

著者のプロフィール

ビンガム,トニー (ビンガム,トニー)   Bingham,Tony
米国人材開発機構(ASTD:American Society for Training&Development)の社長兼CEO。ASTDは、トレーニングと人材開発にフォーカスする世界最大の非営利会員組織。世界に約160の支部を持ち、学習を通して会員企業の人材および組織のパフォーマンス改善を支援している。多年にわたるテクノロジー領域での活動によってコラボレーション関連技術に精通し、ASTDに2001年、COO兼CIOとして参加

コナー,マーシャ (コナー,マーシャ)   Conner,Marcia
米調査・コンサルティング会社、アルティメーター・グループのパートナー。米バージニア大学ダーデン・ビジネス・スクールのフェロー。コラボレーション文化やワークプレイス・ラーニング、ソーシャルビジネスが専門分野。『Learning in the New Economy magazine』誌編集長、米マイクロソフトのワールドワイド・トレーニング担当シニア・マネージャ、米ピープルソフト教育部門副社長などを経て現職

松村 太郎 (マツムラ タロウ)  
ジャーナリスト。慶応義塾大学SFC研究所上席所員。キャスタリア(株)取締役研究責任者。1980年東京都生まれ。慶応義塾大学環境情報学部卒、同大学大学院政策・メディア研究科(修士課程)修了。修士課程の研究テーマである「モバイルコミュニケーション」「パーソナルテクノロジー」とライフスタイルの関係について現在も研究と執筆を続けている。特に関心の強いテーマは「ソーシャルラーニング」「スマートフォン」「ノマド」。ビジネス・ブレークスルー大学で教鞭も執る

山脇 智志 (ヤマワキ サトシ)  
キャスタリア(株)代表取締役。1970年鳥取県生まれ、国学院大学卒。英語通信教育会社勤務を経てニューヨークへ留学。Radio Pacific Japan(LA)に勤務、ネットとFMラジオのメディアミックスによる番組を制作。U.S.Japan Business News Inc.(NY)のマーケティング/セールスディレクターを経て、2000年にBusium Inc.をNew Yorkに設立。2005年4月本社移転で東京に移り、ネットでの音声コンテンツ販売事業の担当役員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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