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グローバル化の時代にともない、英語をマスターできる「低コスト、低ハードル」が実現してきている。テクノロジーの発達で生まれたツールを知っているか、知らないかで大きく差がつく時代になった。本書は「流暢に話す英語」は目指していない。英語を勉強する本来の目的を考え、思考を変え、知識を増やすための1冊。
中経の文庫 ほ-4-1
1 生き残るための資産をつくれ!「英語が話せない」と格差が拡大する時代;2 レバレッジが効く思考法に変える!「偏った英語」でレバレッジポイントを目指せ!;3 「無駄な投資」をしていないかチェック!「従来の勉強法」を「レバレッジ勉強法」に切り替える;4 確実にリターンが取れる投資をせよ!本当にレバレッジが効くインプットをする;5 「含み資産」を顕在化して資産に変える!英語をモノにするアウトプットの方法;6 習慣化すれば挫折しない!3カ月で壁を破るレバレッジ・スケジューリング
本田 直之 (ホンダ ナオユキ)
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場へ導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジマネジメントのアドバイスを行う。日本ファイナンシャルアカデミー取締役、コーポレート・アドバイザーズ取締役、米国Global Vision Technology社取締役、アスロニア取締役、アロハテーブル取締役、コポンノープ取締役、アキュム取締役を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)