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何度も同じことで怒るプレイングマネージャーにならないために。草食系部下をまとめ、チームとして結果を出す仕事術。
1 ガラパゴスマネージャーになるな!(コミュニケーションギャップ;ITの進化);2 変化の時代―マネージャーのサバイバル・スキル(非クリエイティブ仕事術;コミュニケーション術;IT活用術);3 フレームワーク仕事術への進化;4 フレームワーク仕事術のメリット(チームマネジメント力がアップする;進捗管理(フレームワーク化)が簡単になる;ノウハウ蓄積が容易にできる;効率化が進む);5 クラウドでフレームワークを実践する(クレーム処理;商談進捗管理;契約書管理;チームでの制作物作成;イベントのToDoリスト;問題解決データベース)
本田 直之 (ホンダ ナオユキ)
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQへの上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジマネジメントのアドバイスを行う。日本ファイナンシャルアカデミー取締役、コーポレート・アドバイザーズ取締役、米国Global Vision Technology社取締役、アスロニア取締役、アロハテーブル取締役、コポンノープ取締役、アキュム取締役、メディカル&スタイル顧問、Lake Edge Nomad顧問を兼務。著書に、ベストセラーとなったレバレッジシリーズなどがあり、累計180万部を突破。経営者を中心としたトライアスロンチーム、Team Alapaを主宰する。サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)。明治大学商学部産業経営学科卒。(社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー。上智大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)