|
|
||||||||||||||||
この書籍が含まれるグループ
|
Twitterの実践的作法から、冤罪事件の読み解き方、質問力の身につけ方、読書会のすすめまで…。
[出版社商品紹介]
足利事件から不倫メール、kindle、読書会まで、縦横無尽なテーマで「情報ダダ漏れ時代」を生き抜く智慧。
第1章 ダダ漏れ民主主義とは何モノか(ダダ漏れは、画期的な良薬なり;ダダ漏れ民主主義へ。秘密主義を超えて、いざ、メディアミクス;結婚式と葬式とネット中毒 ほか)
第2章 何事も体験しなけりゃ始まらない!(ダダ漏れ的な不思議なつながりもまた愉しからずや;指先だけで書く「予定稿」は本当に必要なのか?;せっかち派v.s.のんびり派 ほか)
第3章 メディア強者になる!(スーパーサイヤ人並みの質問力を身につけよう;創意工夫をなすための「制限」という魅惑;足利事件で忘れられた精神鑑定書の罪 ほか)
日垣 隆 (ヒガキ タカシ)
作家、ジャーナリスト。1958年長野県生まれ。主な著書に『そして殺人者は野に放たれる』(新潮文庫・新潮ドキュメント賞受賞)など。執筆のかたわら、TBSラジオの科学対談番組「サイエンス・サイトーク」のパーソナリティも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)