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サラリーマン時代最後の給料より、今年の年収は20倍になった。自分でものを売れない人に先はない、1年の書籍代500万円でトクをする、「情報洪水」などウソである、日垣流「人事評価」と「賃金評価」、リッチな情報力とリッチな予測力。週休3日で4倍の成果を上げる方法。
1 心もリッチになる働き方(週休三日で成果を四倍上げる―と考える;売り買いは極上のエンタメだ―と考える;「国民のため」「客のため」は偽善だ―と考える)
2 心もリッチになる情報力(情報はまだ全然足りていない―と省察する;自腹を切らずして「目利き」たりえず―と考える;正解でなく最適解で―人を評価する)
3 心もリッチになる予測力(人生はギャンブルだ―と正しく認識する;占いは暗示による勇気づけ―程度に楽しむ;「書いて稼ぐ」をビジネスの基本だ―と考えてみる)
日垣 隆 (ヒガキ タカシ)
作家・ジャーナリスト。1958年、長野県生まれ。東北大学法学部卒業。書店員、配送係、販売員、編集者を経て’87年より執筆活動に入る。世界取材91カ国。新聞、週刊誌、月刊誌への時事評論、ノンフィクション、コラム執筆などのほか公式サイト「ガッキィファイター」で配信する有料メールマガジンに多くの会員を持つ。2004年『そして殺人者は野に放たれる』(新潮文庫)で新潮ドキュメント賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)