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本書は、最近テレビのニュース番組や、ビジネス誌で見かける「ソーシャルメディア」の本質である、「ソーシャルグラフ(人間関係図/信頼関係図)」についてあらゆる角度から掘り下げて、わかりやすく説明していきます。「商品がユーザーを見つける時代」の効果的にモノが売れる・伝わる仕組みを探しにいきましょう。
商品がユーザーを見つける時代がやってきました!
代表的な「ソーシャルメディア」はこれだ!
なぜ今「ソーシャルグラフ」なのか!?
スウィートバケイションに学ぶ「ソーシャルグラフ」活用最前線
ミクシィ笠原健治社長インタビュー 心の距離の近い人がつながる『ソーシャルグラフ』
TwitterカンパニーEVP佐々木智也さんインタビュー ユーザーが喜ぶ、広告主も喜ぶ。そんなソーシャルグラフの使い方
人と人がつながる「ソーシャルグラフ」によって変わる日常生活
キュレーター座談会 スイバケを応援してくれた「スイバケ・キュレーター」五人衆の超本音トーク
「オリノコ」インタビュー 海外、最新、「ソーシャルメディア」事情 『ソーシャルグラフ』が社会を変えていく
頓智ドットCEO井口尊仁氏インタビュー スケスケ社会がすでに始まっているんですよ!
まとめ その答えは「ソーシャルグラフ」にある!
ふくりゅう (フクリュウ)
福島龍太郎。1976年東京都生まれ。音楽コンシェルジュ・コンテンツプランナー。1999年、住友商事とリアルネットワークスによる音楽配信サイト『iPPee』の設立に学生時より参加。2002年、音楽カルチャー雑誌『バァフアウト!』のエディター。2005年、音楽サービス『Yahoo!ミュージック』のプロデューサーとして音楽メディアを軸とした活動を展開。2007年より、ガーリー・ハウス・ユニットSweet Vacationのクリエイティヴ・プロデューサーを担当
山口 哲一 (ヤマグチ ノリカズ)
1964年東京生まれ。音楽プロデューサー・コンテンツオーガナイザー。早稲田大学在学中から音楽のプロデュースに携わり、中退。1989年に(株)バグ・コーポレーションを設立。アーティストマネージメント、音楽プロデュースを行う。個性的で今日的なアーティストを輩出している。プロデュースワークのテーマは、ソーシャルメディアの活用、グローバルな視野を持った活動、異業種間のコラボレーションの3つ。USTREAMにおけるホワイトリストの登用など著作権に関する先駆的な提言も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)