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Twitterの神々 新聞・テレビの時代は終わった

Twitterの神々 新聞・テレビの時代は終わった

ISBN-13 978-4-06-295068-8
ISBN 4-06-295068-5
著者名 田原総一朗/著
出版社 講談社
発行年月日 2010年12月
販売価格(税込) 1,605 円
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内容・コメント

電子書籍、新聞の衰退、テレビ局の電波利権、ガラパゴス経営者、官房機密費―メディアのタブーをすべて語った。

目次

第1章 ツイッター概論
第2章 田原総一朗×「新時代のカリスマ」たち(三木谷浩史・楽天株式会社代表取締役会長兼社長―近い将来、「IT力=国の競争力」になる 今の日本は「パラダイス鎖国」状態;佐々木俊尚・ITジャーナリスト―マスメディアの崩壊と新しいメディアの構築 新聞はネットに負けるのか;津田大介・メディアジャーナリスト―ツイッターをどう使いこなすか 誰でも情報の送り手になれる時代に;上杉隆・政治ジャーナリスト―政治ジャーナリズムの行方 「知る権利」と情報公開;堀江貴文・元ライブドア社長―webメディアのビジネスモデル マスコミ・IT業界の裏事情;夏野剛・慶應義塾大学大学院特別招聘教授―ガラパゴスニッポンをどうするか カネ・人・技術で立ち上がれ)
第3章 ツイッター激論―シンポジウム(佐々木俊尚・ITジャーナリスト、津田大介・メディアジャーナリスト、長谷川幸洋・東京新聞・中日新聞論説副主幹、司会・田原総一朗)

著者のプロフィール

田原 総一朗 (タハラ ソウイチロウ)  

ジャーナリスト、評論家。1934年滋賀県生まれ。早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社し映画の製作に関わる。’64年東京12チャンネル(現テレビ東京)開局と同時に入社し、ディレクターとして多くのドキュメンタリー番組を作る。’77年に東京12チャンネルを退社後は、フリーランスのジャーナリストとして活躍。特にテレビ朝日の『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』では、生放送中に出演者に激しく迫るスタイルを確立、テレビの報道番組のスタイルを大きく変えた。活字方面での活動も旺盛で、共著も含めれば著作数は優に100点を超える。現在もテレビ、ラジオのレギュラー、雑誌の連載を多数抱える最も多忙なジャーナリストである(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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