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序章 誤解だらけのライティング―日本人がロジカル表現を苦手とする本当の理由
1章 読み手の関心・疑問に向かって書く―OPQ分析で読み手の疑問を明らかにする
2章 考えを形にする―メッセージを絞り、グループ化する「ピラミッドの基本」
3章 ピラミッドを作る―ロジックを展開する、チェックする
4章 文書で表現する―導入から結びまで、気をつけるべきポイント
終章 メール劇的向上術―毎日のメールでピラミッドが身につく一石二鳥作戦
山崎 康司 (ヤマサキ コウジ)
隗コンサルティングオフィス株式会社代表。豊富な経営コンサルティング経験を元に、さまざまな大企業にて、『考える技術・書く技術』関連(ビジネス思考、ライティング、スライド作成、事業計画書作成)の教育・研修を実施している。1980年ペンシルベニア大学ウォートン・スクール卒業(MBA)、1976年東京大学建築学科卒業。福岡県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)