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勝間和代の旅は、ただの旅じゃない。「学び」+「トラベル」=「マナベル」。異文化に触れて、学びを深める―。勝間流「学び旅」術を初公開。
総論(「学び」+「トラベル」=「マナベル」、すなわち「マナベル」とは「学び旅」のこと;「マナベル」第一弾としてオーストラリアを選んだ五つの理由;オーストラリアと日本を比較してみてわかること ほか)
メルボルン編(世界でもっとも暮らしやすい都市;オーストラリアと日本の女性活用の違い;女性に対してもフェアな環境 ほか)
ウルル編(「セカチュー」に出てきたあの場所;世界遺産はユネスコが認定した不動産;日本の感覚では伊勢神宮のような聖地 ほか)
勝間 和代 (カツマ カズヨ)
1968年、東京生まれ。経済評論家、公認会計士。早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。当時史上最年少の19歳で公認会計士2次試験に合格し、大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン、チェース銀行、マッキンゼー、JPモルガン証券を経て独立。現在、株式会社監査と分析代表取締役、内閣府男女共同参画会議議員、中央大学ビジネススクール客員教授。2005年、『ウォール・ストリート・ジャーナル』で「世界の注目すべき女性50人」に選出(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)