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「ひとり」より「みんな」で効率と結果を最大化する。
チームとしての仕事(目標)であるプロジェクトを速く確実に成功に導くための方法を紹介。
序章 チームはすべて「共有」から始まる;第1章 ビジョンを共有するチームを作る;第2章 「質問」でメンバーの力を巧みに引き出す;第3章 コミュニケーションの「困難」を克服する;第4章 チームを活性化させるメンバーへの「気配り」;第5章 メンバーからの「プレッシャー」を追い風にする;第6章 「共有」に役立つツールの実践事例;終章 「メンバーシップ」が人を動かす
大橋 悦夫 (オオハシ エツオ)
1974年生まれ。上智大学外国語学部英語学科を卒業後、ソフトウェア技術者、テクニカルライター、専門学校講師などを経て、有限会社サイバーローグ研究所を設立し、仕事を楽しくする「仕組み」の研究に従事。その成果は、ブログ・仕事を楽しくする研究日誌『シゴタノ!』にて公開するほか、各種連載や書籍、セミナーでも解説している
佐々木 正悟 (ササキ ショウゴ)
1973年生まれ。獨協大学外国語学部英語学科を卒業後、ドコモ・サービスに入社。01年に渡米。カンザスシティのアヴィラ大学を卒業後、ネバダ州立大学博士課程にて実験心理学を学ぶ。帰国後、「やる気」や「時間感覚」など、「仕事に役立つ心理学」を探求する心理学ジャーナリスト。心理学ブログ「ライフハックス心理学」を運営している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)