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ソフトバンク、ドコモに続いてauも本格参戦し、ますます拡大するiPhone/Androidアプリビジネス。どうつくってどう売るか、無料アプリで儲ける方法、ヒットアプリを生む習慣、急増する「スマートフォン女子」を狙う…など、みずからもアプリ開発を手がける著者だからこそここまで書けた、成功のための「生」のノウハウ。
第1章 iPhoneアプリをつくって、売って、世界で儲ける!(あなたの夢をかなえる場、スマートフォン向けアプリビジネス;iPhoneアプリの「関所」、審査の真相);第2章 これからはAndroidアプリも面白い(急成長を遂げたAndroidアプリビジネス;実際どうなの?Androidアプリ);第3章 売れるアプリをなるべく手軽につくるには(スマートフォンアプリってそんなに売れるの!?;どんなアプリが売れるのか? ほか);第4章 アプリで儲けるための勘どころ(アプリの値段はどう決める?;無料アプリでも儲ける方法はある ほか);第5章 アプリの準備から公開まで(iPhoneアプリを開発するにはどんな準備が必要なの?;iPhoneアプリのプロモーションテクニック ほか)
山崎 潤一郎 (ヤマサキ ジュンイチロウ)
1957年生まれ。主にIT系やビジネス系のメディアを中心に取材・執筆活動を行うジャーナリスト。それと平行して音楽制作会社や音楽レーベル「insideout JAPAN」を運営する。ITメディア、日経コミュニケーション等で執筆。音楽ビジネスの分野では、純邦楽やクラシック系CDの制作のほか、世界22カ国の「iTunes Store」にインディアーティストの楽曲を多数提供。また、ヴィンテージ鍵盤楽器を模したiPhone/iPadアプリ『Manetron』『Manetron Mark 2』『Pocket Organ C3B3』の開発者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)