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日本経済の名ナビゲーターとして活躍する日下氏が2011年の日本と世界の動きを読む。
第1章 円高はどうなるか
第2章 デフレ対策と成長戦略はこうなる
第3章 日本の財政赤字をどうするか
第4章 少子高齢化にどう対処すべきか
第5章 アメリカは衰退の道を歩む
第6章 日本企業の中国進出にメリットはあるのか
第7章 世界はみんな腹黒い
第8章 「文化の時代」がまたやって来る
日下 公人 (クサカ キミンド)
評論家。日本財団特別顧問。社会貢献支援財団会長。三谷産業株式会社監査役。日本ラッド株式会社監査役。1930年、兵庫県生まれ。東京大学経済学部卒業。日本長期信用銀行取締役、(社)ソフト化経済センター理事長を経て、東京財団会長を務める。ソフト化・サービス化の時代をいち早く先見し、日本経済の名ナビゲーターとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)