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1 身近なあそびを集める(ブリキのおもちゃ大集合!;人形と人とがひびきあう ほか)
2 郷土のくらしを集める(くらしの道具がいっぱいある;1万5000点の道具におどろく ほか)
3 ユニークな美術館をめぐる(コレクター魂にふれる!;源氏物語絵巻を見る ほか)
4 おもしろ博物館を歩く(世界と日本、自動車の歴史を知る;のりものの歴史をさぐる ほか)
※内容データなしにつき目次を転載
1 身近なあそびを集める(ブリキのおもちゃ大集合!;人形と人とがひびきあう ほか)
2 郷土のくらしを集める(くらしの道具がいっぱいある;1万5000点の道具におどろく ほか)
3 ユニークな美術館をめぐる(コレクター魂にふれる!;源氏物語絵巻を見る ほか)
4 おもしろ博物館を歩く(世界と日本、自動車の歴史を知る;のりものの歴史をさぐる ほか)
梅棹 忠夫 (ウメサオ タダオ)
1920年、京都市うまれ。京都大学理学部卒業。理学博士。大学では主として動物学を専攻したが、内蒙古の学術調査を通じて民族学に転じ、アフガニスタン、東南アジア、アフリカ、ヨーロッパなどでフィールド・ワークを精力的に行う。1957年に発表した「文明の生態史観」で、西欧文明と日本文明は、ほぼ同じ歩みで進化したという「平行進化説」をうちだす。国立民族学博物館の創設に尽力し、1974年から1993年まで初代館長をつとめ、その後は顧問となる。後進の育成に尽力するとともに、多方面で学術文化の向上に大きく寄与している。1994年に文化勲章を受章した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)