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中国で最も成功した外資。サムライたちは、いかに巨龍に立ち向かったか。
第1章 大バカ者がほしい―1994年~1997年
第2章 「いらっしゃいませ」が言えなくて辞めていく中国人―1997年
第3章 売れたのは最初の3日間だけ―1997年
第4章 打ち砕かれた自信―1997年~1998年
第5章 北京は最悪、低所得地への出店―1996年~1998年
第6章 たかが「あんパン」、されど「あんパン」―1998年
第7章 新聞記事になった牛乳おばさん―1998年~1999年
第8章 お客さんが殺到したミレニアム・イベント―1999年~2001年
第9章 危機をチャンスにしたSARS騒動―2001年~2003年
第10章 反日デモの襲撃―2002年~2005年
最終章 中国で最も成功した外資―2006年~2010年
湯谷 昇羊 (ユタニ ショウヨウ)
1952年生まれ。法政大学卒業。「週刊ダイヤモンド」編集長。ダイヤモンド社取締役等を経て、経済ジャーナリスト・ノンフィクション作家。2000年に立命館大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)