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渋沢栄一「明日の不安」を消すにはどうすればいいか? 「論語を読む人」に、恐れるものは何もない!

渋沢栄一「明日の不安」を消すにはどうすればいいか? 「論語を読む人」に、恐れるものは何もない!

ISBN-13 978-4-8379-7897-8
ISBN 4-8379-7897-5
著者名 大下英治/著
出版社 三笠書房
発行年月日 2010年11月
販売価格(税込) 617 円
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内容・コメント

「論語を読む人」に恐れるものは何もない。今日から使える「お金と信用を手にする」習慣。

■出版社・メーカーからのコメント 
なぜ、渋沢栄一は、日本人の「精神的支柱」と言われるのか? 第一国立銀行(現・みずほ銀行)をはじめ、東京証券取引所、東京海上火災保険、帝国ホテル、サッポロビールなど、約500の株式会社を設立した。その渋沢栄一が、日本に「新しい仕組み」をつくり上げたと言っても過言ではない。「激動の時代」を生きたその心を知ることは、新たな「激動の時代」に生きる今の日本人にとって活力源になるはずだ。


目次

1章 「自分を強く鍛える」にはどうすればいいか?―“論語”に学ぶ(「なんでもおもしろいと思う本を読め」―渋沢の原点;一生、お金に困らない「金の使い方」とは? ほか)
2章 「お金と信用を手中にする」にはどうすればいいか?―“算盤”で考える(「自分たちよりも先を行く国」に行こう;日本初の株式会社―「儲けの仕組み」を考えた! ほか)
3章 「自分の心を豊かにする」にはどうすればいいか?―“師”を持つ(「いい手本」から学ぶこと、「悪い手本」から学ぶこと;すぐに「白黒」つけない。商売はときに「灰色」が多い ほか)
4章 「壁を乗り越える」にはどうすればいいか?―“仕事”を正しく行なう(「おれは、ひとりでもやる!」と思えるかどうか;「簡単にあきらめない心」のつくり方 ほか)
5章 「人生を充実させる」にはどうすればいいか?―“自分”と向き合う(「むやみに求めない、恐れない」だけでいい;斃れて後已む―「心が老いない」生き方 ほか)

著者のプロフィール

大下 英治 (オオシタ エイジ)       
1944年広島県生まれ。広島大学文学部卒業。81年、『週刊文春』記者時代に『小説電通』を発表し、作家デビュー。以後29年間、政治、経済、官僚社会を中心に、旺盛な執筆活動を展開。圧倒的な取材力をもとに対象を浮き彫りにする鋭い執筆に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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