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本当に大切なことは何か?あなたの「ものの見方」が変わる。ローマ史家が語る21世紀型の自分磨き。
これから人生を歩むあなたへ
プロとアマチュアの違いがわかっていない日本人
現実を知るにはどうしたらいいのか
外国語は道具として勉強するほうがよい
母国語がきちんと話せることが大切
国や年齢を越えて理解し合う最良の方法とは?
選択肢を多くもてない日本人!
多くの人間は、見たいと欲する現実しか見ていない
わが子を世界のどこでも生きていける人間にする
疑いをもたない秀才はいらない!
孤独だった私の高校時代
教養を身につけると、いろいろな見方ができる
好奇心が新しい文明を生み出す
刺激をいっぱい受ければ独創性が生まれる
時々は傷ついたほうが大きく成長する
ブレない価値を見つけ、自らの考えに忠実に生きる
グローバルな世界で仕事をするとは?
意味のない受験勉強を追放する法
勉強も仕事もリズムが大事
母と子の関係が生き方の演習に!
オール若者に告ぐ
母と読書と好奇心
塩野 七生 (シオノ ナナミ)
1937年7月、東京都生まれ。東京都立日比谷高等学校、学習院大学文学部哲学科卒業。1963年からイタリアへ遊学。1968年に帰国、執筆活動を開始。1969年、『ルネサンスの女たち』。1970年、『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』で毎日出版文化賞を受賞。同年よりイタリアへ在住。1975年、『愛の年代記』。1981年、『海の都の物語 ヴェネツィア共和国の一千年』でサントリー学芸賞。1982年、菊池寛賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)