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数々の事業を成功させた「人脈の達人」の究極の「ランチ術」を大公開。
第1章 「アライアンス・ランチ」は、なぜ必要か(人見知りでも簡単にできる「アライアンス・ランチ」;「プライベートを侵食しない」のが、エグゼクティブの掟 ほか)
第2章 「アライアンス・ランチ」は、どんな人とするべきか(能力よりも、「波長」を重視する;まずは「半径3メートル」にいる仲間たちを誘う ほか)
第3章 「ぜひ会いたい」と思われる「アライアンス・ランチ」の誘い方(多忙な人は「1ヶ月前に誘う」のが理想;“正味一時間”がその後の人生を決める ほか)
第4章 欠点をカバーしてくれる「アライアンス・ランチの名店」の選び方(「誘ったほうがごちそうする」のが基本ルール;「誘ったほうが、店を選ぶ」のも基本スタンス ほか)
第5章 いざ当日!「アライアンス・ランチ」の作法(誘っても誘われても、待つほうは「下座」;メニュー選びは、「誘ったほう」が主導 ほか)
平野 敦士カール (ヒラノ アツシカール)
ビジネス・ブレークスルー大学教授、同大学院講師。株式会社ネットストラテジー代表取締役社長。社団法人プラットフォーム戦略協会理事長。麻布中学校・高校、東京大学経済学部卒業。日本興業銀行にて国際業務・投資銀行業務のマネージャーを務めた後、NTTドコモにておサイフケータイ普及の立役者として活躍。元ドコモ・ドットコム取締役、元楽天オークション取締役、元タワーレコード取締役。2006年米国コンサルティング会社MPDシニアアドバイザー、ベンチャー企業の経営陣を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです