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金は「値下がり」を見きわめて買い増そう!―それが「押し目買い」という方法だ!あのベストセラーが最新データ&分析で登場。
■出版社・メーカーからのコメント
金(ゴールド)は「値下がり」を見きわめて買い増そう! ――それが「押(お)し目買(めが)い」という方法だ! あのベストセラーが データ&分析で登場! 最後は金を握りしめた者が勝つ! ●1グラム何円が“買い時”か ●日本一安く、賢く買う方法 ●なぜ私は「銀」に注目するのか ●金も銀も必ず「現物」(実物)で持とう ●5年、10年の長期で保有せよ
1 金は「次の値下がり」を充分に待って買い増せ
2 安く、賢く金を買う方法
3 そして、銀も買う
4 金は「実物資産」の王様である
5 金は迫り来る恐慌に威力を発揮する
巻末付録 日本の主な「金ショップ」「銀ショップ」一覧
副島 隆彦 (ソエジマ タカヒコ)
評論家。1953(昭和28)年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開。日米の政財官界、シンクタンクなどに独自の情報源を持ち、「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
