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できる社長のルールとは?ニュースが伝えないニッポン経済。
「おもしろくなければ会社じゃない」(堀場雅夫・堀場製作所最高顧問)、「ピンチをチャンスに変える逆転の経営術」(安部修仁・吉野屋HD社長)。「村上龍×経済人」だからこそ見えてくる優れた経営者の思考と魅力。
1 安全でおいしい食(田中邦彦・くらコーポレーション社長;伊勢彦信・イセグループ会長 ほか)
2 新しい技術と価値(篠原欣子・テンプスタッフ社長;中村義一・三鷹光器会長 ほか)
3 挫折からの挑戦(出井伸之・元ソニー最高顧問;池森賢二・ファンケル名誉会長 ほか)
4 伝統からの脱却(小仲正久・日本香堂会長;鈴木敬一・築地魚市場社長 ほか)
5 危機感をキープするメジャー企業(木瀬照雄・TOTO社長;加藤壹康・キリンホールディングス社長 ほか)
村上 龍 (ムラカミ リュウ)
1952年長崎県生まれ。76年、デビュー作『限りなく透明に近いブルー』で第75回芥川賞受賞。99年より金融経済をテーマとするメールマガジン「JMM」を発行、編集長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)