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英語の勉強、ジョギング、禁煙、日記、読書、早起き…、つぶやくだけで、「続ける人」になれる!宣言しよう・記録に残そう・あなたのサポーターをつくろう・行動契約書を作ろう。ツイッターで三日坊主から脱却する方法。
序章 ツイッターで「続く」人生に変える(「ツイッター?知ってるけど、あんなの何が面白いの?」;「自己管理」もツイッターなら楽しくできる ほか)
第1章 なぜツイッターなら「続く」のか?(「モチベーション3.0」と「トータルリワード」を知っていますか?;ツイッターはモチベーションを引き上げる強力ツール ほか)
第2章 ツイッターで「続ける」コツ(ツイッターで続ける4つのポイント;ポイント1宣言して自分への言い訳を防ぐ ほか)
第3章 さあ、あなたもツイッターで続けよう!(英語学習、禁煙、ジョギング…あなたの続けたいことは?;気楽に英語でつぶやいて、いつの間にか勉強になる ほか)
巻末付録(ツイッターで「続ける」4つのコツまとめ;ツイッターの基本的な使い方 ほか)
石田 淳 (イシダ ジュン)
社団法人行動科学マネジメント研究所所長。日本の行動科学マネジメントの第一人者。アメリカのビジネス界で大きな成果を上げる行動分析、行動心理を基にしたマネジメント手法を日本人に適したものに独自の手法でアレンジ、「行動科学マネジメント」として展開。現在は、組織活性化に悩む企業のコンサルティングをはじめ、セミナーや社内研修なども行い、ビジネス・教育の現場で活躍している
宮本 真行 (ミヤモト マサユキ)
メディアプロデューサー。社団法人情報処理学会会員。デジタル/紙(アナログ)を問わず、既存の媒体に最新のITをかけ合わせて相乗効果を生み出し、成果へつなげることを得意とする。最近は、ツイッターを活用した松竹映画「引き出しの中のラブレター」のキャンペーンを企画・指揮した他、テレビ局や新聞社、出版社といったメディア向けにも、その企業に応じたウェブサービスの活用方法を見出すための研究会を開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)