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新・資本論 僕はお金の正体がわかった

新・資本論 僕はお金の正体がわかった

ISBN-13 978-4-7966-7220-7
ISBN 4-7966-7220-6
著者名 堀江貴文/著
出版社 宝島社
発行年月日 2009年7月
販売価格(税込) 700 円
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内容・コメント

「お金は信用である」「信用さえあれば、お金がなくてもなんとかなる」「コミュニケーションが信用を生む」「お金の本質を見抜けなければ、搾取される」「貯金は悪」「住宅ローンのカラクリ」「不況は起こるべくして起きた」「起業はいつでも、どこからでもできる」…ホリエモンだから語れた、バブル、不況、貯蓄、ローン、投資、起業、そしてこの世の「お金」にまつわる真実。

目次

1章 日本は幸福な国なのか?(日本経済は本当にダメになったのか?;今回のクラッシュの本質とは? ほか);2章 貯金と借金―三〇年を超えるローンは何の為?(「三五年ローン」をなぜ平気で組めるのか?;お金を借りざるをえない人は、いない ほか);3章 マネーと教育―儲けてナンボのリテラシー(信用はいざというとき換金できる;お金の良い借り方・悪い借り方 ほか);4章 ルールの運用は恣意的に行われる!(「自民党買収」の真実;銀行は要らない? ほか);5章 いつだって先行きは不安―時代を生き抜くタフネス(堀江流「会社の作り方」;日本に社長は一〇〇万人以上いる ほか)

著者のプロフィール

堀江 貴文 (ホリエ タカフミ)       
株式会社ライブドア元代表取締役CEO。1972年、福岡県生まれ。91年東京大学教養学部文科3類入学(後に中退)。96年、資本金600万円で「有限会社オン・ザ・エッヂ」を設立。翌97年には「株式会社オン・ザ・エッヂ」へと組織変更。02年、経営破綻した旧ライブドアから営業権を取得、04年には社名を株式会社ライブドアに変更(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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