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吉野家の経済学

吉野家の経済学

ISBN-13 978-4-532-19108-5
ISBN 4-532-19108-4
著者名 安部修仁/著 伊藤元重/著
出版社 日本経済新聞出版社
発行年月日 2002年1月
販売価格(税込) 648 円
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内容・コメント

「並盛280円のドラマ」「定食と牛丼とご飯の関係」「盛りつけの秘技」「倒産からの再生劇」「ファストフードのブランド戦略」―。日本を代表する経済学者と外食産業のリーダーがバラエティ豊かに繰り広げる牛丼談義。身近な話題に経済・経営の真理を満載。

目次

第1章 並盛280円―価格を変える会社が変わる;第2章 「うまい、安い、早い」の変遷;第3章 「食材」の秘密;第4章 肉盛り一発飯盛り二回―マニュアルと人作り;第5章 店舗の形が変わっていく;第6章 倒産と復活の舞台裏;第7章 吉野家ブランドの未来;解説 牛丼に経済の真理が宿る(伊藤元重)

著者のプロフィール

安部 修仁 (アベ シュウジ)       
株式会社吉野家ディー・アンド・シー代表取締役社長。1949年生まれ。福岡県立香椎工業高校卒業。アルバイトがきっかけで、72年吉野家入社。80年の倒産後は再建に尽力。営業部長などを経て90年代表取締役常務。92年より現職
伊藤 元重 (イトウ モトシゲ)       
東京大学大学院経済学研究科教授。1951年生まれ。74年東京大学経済学部卒業。78年ロチェスター大学大学院経済研究科博士課程修了。79年同大学Ph.D.取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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