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会社はだれのものか

会社はだれのものか

ISBN-13 978-4-582-83270-9
ISBN 4-582-83270-9
著者名 岩井克人/著 小林陽太郎/〔述〕 原丈人/〔述〕 糸井重里/〔述〕
出版社 平凡社
発行年月日 2005年6月
販売価格(税込) 1,512 円
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内容・コメント

おカネよりも人間。個人よりもチーム。会社の未来は、ここにある。

『会社はこれからどうなるのか』の続編。もっとも分かりやすい会社論として好評だった前作のテーマをさらに広げ中小企業論として展開。

目次

第1部 会社はだれのものか(ライブドアとフジテレビ;会社とは何か;会社の二階建て構造;コーポレート・ガバナンスとは何か;会社経営者の義務 ほか);第2部(新・日本型経営が見えてきた―小林陽太郎氏との対話;次世代産業は日本がリードする―原丈人氏との対話;会社は、驚きに満ちている―糸井重里氏との対話)

著者のプロフィール

岩井 克人 (イワイ カツヒト)       
1947年生まれ。専門は経済理論。東京大学経済学部卒、マサチューセッツ工科大学Ph.D.。イェール大学助教授、東京大学助教授、プリンストン大学客員準教授、ペンシルベニア大学客員教授などを経て、89年より東京大学経済学部教授。2001年より2004年まで同学部学部長を務める。“Disequilibrium Dynamics”にて日経・経済図書文化賞特賞、『貨幣論』にてサントリー学芸賞、『会社はこれからどうなるのか』にて小林秀雄賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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