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女子高生が挑む税金ミステリー。『女子大生会計士の事件簿』待望の続編!会計の次は税金だ!小説+12講座で学ぶ「税金のシステム」。
第0話 「そしてヨット部は誰もいなくなった」;第1話 「なぜ、アンリに頼まなかったのか?」;第2話 「終わりなき関係に生まれつく」;第3話 「マリイの秘密」;第4話 「黒幕登場」;第5話 「部員は縦にひび割れて」;第6話 「不死が最後にやってくる」;第7話 「ポケットに無税を」
山田 真哉 (ヤマダ シンヤ)
公認会計士、作家。1976年、神戸市生まれ。大阪大学文学部卒。一般企業に就職後、会計士試験に合格し、中央青山監査法人/プライスウォーターハウスクーパースを経て独立。本業の傍ら、企業のCFOや政府の委員、経済ドラマの監修などを務めている。出版においては、会計入門書『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(光文社)を執筆し、160万部を突破、流行語大賞の候補にもなる。また、作家としてミステリ小説『女子大生会計士の事件簿』(英治出版/角川文庫)を執筆し、シリーズ100万部を突破、テレビドラマ化も果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)