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目のつけどころには、パターンが存在する!いますぐ「斬新なアイデア」と「キレのいい発言」があなたのものに。「分析の6つのモノサシ」「5つの3秒テクニック」「山田式『黒十字アイデア法』」など、20年間の試行錯誤のなかで培われたテクニックとパターンを初公開。
序の部 目のつけどころとは何か;1の部 分析で視点を増やす;2の部 視点をアイデアに変換する;3の部 説得は、掛け算;箸やすめの部 山田真哉の正直な告白;4の部 3秒で目をつける
山田 真哉 (ヤマダ シンヤ)
公認会計士。神戸市生まれ。大阪大学文学部日本史専攻卒。一般企業に就職後、公認会計士二次試験に合格。中央青山監査法人(当時)/プライスウォーターハウスクーパースを経て、現在、公認会計士山田真哉事務所所長。現在は会計士としての本業の傍ら、テレビのコメンテーターや雑誌連載など、多くのメディアで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)