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儲かることはいいことだ!営業マンにとってのあたりまえが日本の農業を根本から変えた!農業生産法人トップリバー社長嶋崎秀樹が著すこれからのビジネスチャンスを広げるための必読の一冊。
農業のイメージが一変する!『カンブリア宮殿』(テレビ東京系)で村上龍氏絶賛!脱サラから9年で年商10億を達成!儲かる農業の仕組みを創造し、日本に「農業革命」を巻き起こすトップリバー嶋崎秀樹の挑戦!
プロローグ 農業は儲かる!
第1章 「ど素人集団」農業に挑む―菓子メーカー営業マンとIターンの若者が始めた農業維新への挑戦
第2章 「一〇〇点+二〇〇点」儲かる農業の仕組み―農業に革命をもたらす「新・平成の農業」の全貌
第3章 間違いだらけの現代農業―なぜ農業は「儲からない」産業になってしまったのか
第4章 儲かる農家を育成する「水戸黄門システム」―人材育成はトップリバーのもうひとつの使命
第5章 若者よ、農業をめざせ!―農業を成長産業にするための新しい取り組み
エピローグ けれど、農業はそんなに甘くない
嶋崎 秀樹 (シマザキ ヒデキ)
1959年長野県生まれ。1982年日本大学を卒業後、北日本食品工業(現ブルボン)に入社。1988年ブルボンを退社し、佐久青果出荷組合に入社(後に社長就任)。2000年農業生産法人『トップリバー』を設立、9年で年商10億円の企業に育て上げる。「農業をマネジメントする」という発想で、儲からないといわれた農業を「儲かるビジネス」として実証し、後進を育てながら、日本の新しい農業のあり方を提言し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)